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認知行動療法とは

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認知行動療法とは

 

 私達人間は、自分が置かれている状況をこれまでの経験をもとに、自動的または条件反射的に主観的な判断をしています。

それが現実に上手く適応できている場合は問題ありませんが、場合によっては主観に偏りがあったり、認知に歪みがあることにより非現実的な反応を示すことがあります。その結果、抑うつ感や不安感が強まり、非適応的な行動が引き起こされ、更に認知の歪みが強くなるという悪循環が生じることになります。

認知行動療法で、歪んだ認知を現実的で受入れやすいものに変化させることにより、新しい行動様式を可能にします。

 1970年代にAaeron T Beckがうつ病に対する精神療法として開発した認知行動療法は、その後、うつ病、不安障害やストレス関連障害、摂食障害、パーソナリティ障害、統合失調症などへの効果が明らかになったことで、欧米を中心に広がって世界的に使用されるようになりました。

現在では、適用範囲も日常のストレス対処、夫婦問題、教育場面での問題など、より広範囲になっています。

問題はどこからきているか?

 

5つの領域

思考(イメージ・記憶)

感情(気分)

行動

身体

環境(過去・現在の状況)

 

5つの領域は互いに繋がり合っていて、各領域は全ての領域に影響を及ぼし合っていますが、どのように関係しているかが明確になると、自分の問題が理解できるようになってきます。

5つの領域は全て繋がっていますので、1つの領域が少しでも良い方向に変化すれば、他の4つの領域も変化が起こります。

認知行動療法は、思考に働きかけることによって、他の領域へ影響を与え適応していこうというものです。

認知行動療法では、その時々に自動的に沸き起こる思考やイメージに焦点を当ててセラピーを進めていきます。

セラピーは対面式のカウンセリングが中心で、一回の面接時間が30分以上。自動思考の記録表を書き込んでいきながら、気づきを深めていきます。

カウンセリングは、原則的に16~20回行い、クライアントの状態に合わせて延長することもあります。

認知行動療法では、カウンセリングで話し合ったことをホームワークとして、実生活で検証しつつ認知の修正を図ることが課題となります。

観念的な議論でなく、現実に目を向けた検証を基本とする点に特徴があり、日常生活がセラピーの場となります。

 

なお、自らの経験からはじめたアロマセラピーと認知行動療法の融合によるアロマ認知行動セラピー(Aroma Cogntive Behavioral Therapy)により、現在はカウンセリングの回数を大幅に減らすことができました。

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